確定拠出年金見直しへ

確定拠出年金・・・制度が始まって6年になりますが、お勤めの会社で導入されていない方にはいまだ初耳の言葉かもしれません。とりあえず始めるということで成立した法だけに、不備は噴出。バグ退治を少しずつ行っているところですが、今回うれしい改正の方向が見えました。
確定拠出年金には個人型と企業型があり、いずれも老後資金を自己の選ぶ運用メニューで育てます。私は2年前から個人型に加入していますが、掛金の拠出(全額所得控除対象、しかも運用益も非課税)が60歳までであるのが不満でした。今回の改正案は企業型のみですが、企業が60歳~65歳の資格喪失年齢を定めることができるとし、60以降も引き続き雇用される者については、企業拠出を可能とするというものです。昨年高年齢者雇用安定法の改正により定年年齢の引き上げ等が義務づけられたのに確定拠出年金は置き去りになってしまったと思っていたところでした。
早くこれが通って、次は個人型も65歳までの拠出を可能にしてくれないかしら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA